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【ブログ引っ越しのお知らせ】

2004年よりこちらで運営してきたブログですが
FC2サーバーが不安定なため、Seesaaブログに引っ越しさせました。
リンクしてくださっている方はお手数ですが、下記URLに修正をお願いいたします。

新ブログ 「EN BATEAU」 http://en-bateau.seesaa.net/

新しいブログでは2013年1月分より読めます。
2013年1~5月分まで6記事に、14記事を書き足して20記事としています。
これからも新しいEN BATEAUをよろしくお願いします。
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ウロボロス



今年は年賀状を3通戴いたので、年賀状を3枚作った。
デザインには干支のヘビをカッコよくフィーチャーしたかったので、ウロボロスにしようと決定。ウロボロスは死と再生のシンボルだそうな。新年っぽいよね?尻尾を口で咥えた図ではただの円なので無限のマーク∞ の形にして、日本の鱗文様を柄にして、なんか寂しいので羽をつけて(羽のあるヘビは神獣らしい)と、とんとん拍子にデザインは決まった。・・のだが、私はパソコンできれいなベジェ曲線なんか書けない。(ちょっとやってみたけど爆死。)仕方なく数字の8を大きく伸ばして、ちょっとずつラインを補正しながら描き上げた。
けっこう苦労したのでここにも載せておく。

寒くない

この冬は12月からずーっと寒くて、つい最近まで最高気温がマイナス10度くらいの日が続いていた。18日はマイナス11.6度だった。あまり寒いと家の中がいろいろおかしくなる。でも昨日(12日)から、寒さが緩んだ。暖かいなーと思ったら最高気温がマイナス3度。いつもは一番大きなストーブをつけて、さらに小さい灯油ストーブを私も夫も足元につけてるのだけど、昨日は小さいストーブ一個あるだけで十分温かかった。蛇口をひねったらすぐ水が出たし、湯沸かし器も押したらすぐお湯が出たし、洗濯機もすぐ水が落ちた。あまり寒い日が続くと、湯沸かし器の点火プラグが冷え切って点火せず、お湯が出なくなる。洗濯機も洗いが終わっても、ホース内が凍っているため水が落ちない。水道は日中でも元栓から水を落とし、使う度に元栓を開ける。それらがなくてとても快適だった。今日の日曜日も暖かくて、屋根の雪が溶けて雨漏りした。それはちょっと困りものだけど、いつでも水が出たりお湯が出たり、そんな当たり前のことが寒い時期はとてもありがたいことに感じる。

よくナナの夢を見る。というかほぼ毎晩見る。
ナナがいなくなった当座は、いつものように丸くなってたり私を見て啼いたりと「会いに来てくれたんだな」と思うような夢だった。(たまにクマも登場した。)それからあまり見なくなった時期があって、最近また毎日のように見るようになった。最近の夢の中ではナナと呼んでそう思っているんだけど、奇妙な生き物だったり、居なくなって探し回ったりと不安が残る夢が多い。たぶん自分の内面が夢に投影されているのかもと思う。なぜ不安なのかと考えると、自分が弱くなったからだと思う。守る物があるうちは強くいられたんだなと今になって思う。

ビールをボウルで飲む

ボウルに入ったビールを飲んでいるのをテレビでみた。カフェオレみたいな感じで。
美味しそうだったので早速まねしてみた。
頃合いのボウルがないので、水色の煮物鉢で代用。
すごく美味しかった!
缶ままでは炭酸がきついので、いつもビール用コップに入れてるけど
コップで飲むよりも断然美味しい。
ビールの香りがよくわかる。ビールってこんなにいい香りしてたんだと思った。
いつもより心地よくなり、食事も楽しく味わえた。
ただし水色の鉢にビールは似合わなかった。
テレビでみたように焦げ茶とか濃い色の焼物のボウルが似合いそう。
ビール専用のマイボウルを買おうと思います。

イチローの不思議

イチローはなぜロールアップジーンズを履くのだろう?
イチローはもう39歳だ。ロールアップはないと思う。
日本でもロールアップジーンズを愛用してる中年男性はほぼ見かけないし
シアトルやニューヨークでもそんなにいるとは思えない。
でもイチローのことだから、きっとこれからも履き続けるだろう。
「ロールアップとかないわー」と言われても、かえってムキになって履くに違いない。
果たして自分がロールアップが好きなのか、どうしても履きたいのかとか
そういう瑣末な感情はすでに解脱しているだろう。
こつこつと弛みなくロールアップジーンズをはき続けるイチロー。
これからもずっとがんばってください。

前髪

髪が伸びた。髪が伸びるとイライラする。
特に前髪が長いのが大キライ。
おでこがいつも熱されて、考えが鈍くなる気がする。頭も悪くなった気がする。
一刻も早く切りたいけど、用事が済まないと切れない。
家の中で自分で切るから、途中で邪魔が入らないときじゃないとできないのだ。
今月はその用事が済むのをかれこれ3週間も待っている。
ああ前髪を切りたい。

近況



ずいぶんとお久しぶりの更新になってしまいました。
近況などを少し。

昨年秋頃からどうも体調がいまひとつです。
年齢的なアレだろうということで、あまり気にしていないのだけど
ひとつ困っているのは、目が悪くなってるらしくて
写真を撮るのにとても苦労するようになってしまったこと。
ファインダー越しに長い時間をかけてピントを合わせても
AFを使っても、液晶モードで拡大をしても
できあがった画像は悲しいくらいにもやっとしてる。 エーン
猫たちがいなくなって、写真を撮ることもだいぶ少なくなったけど
たまにやる気を出して、カメラを持って出かけても
出来た写真にため息…。
眼鏡かえろよって話かもしれないけど
ローガンキョかけたら負けだ、というのが自分の中で頑強にあったり(笑)

それと、家庭内の事情によって、最近かなり忙しくなってしまい
やむなく5月ごろより、クラフト製作から離れています。
少なくとも今年いっぱいは、この状態が続きそうです。

このブログもサイトもますます不定期更新&低空飛行なこのごろですが
まー人生そういうときもあるでしょう。
細々とラストまでいければいいなぁと思っています。

写真はエゾゼンテイカの花。ワッカ原生花園で撮影しました。
ワッカ原生花園は、オホーツク海とサロマ湖に面しています。
今年の1月、巨大台風の影響でサロマ湖とオホーツク海を繋ぐ
第二湖口(だいにここう)が土砂でふさがってしまい
6月半ばまでかけて堆積物除去の大規模な工事が行われてました。
そのため、原生花園が完全にオープンしたのも6月末。
さっそく7月8日に出かけてきたときの写真です。
第二湖口は私もよく浮き玉を拾いに行っていた場所ですが
運ばれてきた砂で、浜辺の幅が以前の3倍くらいになっていました!
湖口はサロマ湖側から漁船がオホーツク海へ出て行く水路になっていて
水路の両側に突堤があり、先端に信号灯(小さい灯台みたいの)が
海に突き出して見えたのですが、
先日みたら信号灯の足元まで砂浜になっていました。
台風のエネルギーってすごいです。

自分がもうひとり

よく「もう一人自分がいたら」と考えてみる。クラフト作業の時は分担できるから便利だと思うけど、その他の場合は自分が二人居てもあまり意味は無いような気がする。自分がやりたくないことを代わりにやってもらおうにも、それは自分2号もやりたくないことだろう。話し相手にと考えても、考えてることが完全に一緒ならこちらの話したいことが先に解ってしまうだろう。話す前から相手が自分の考え思いのすべてわかっているとしたら、改めて話す気にはなれないだろう。聞く立場でも同じ、重々わかってることを聞かされたくないし。自分2号と友達になることは無理な気がする。外側から自分を見たら欠点ばかりに目が行って、自己嫌悪に陥るだろうから。
結局全く同じ人間が二人居ても、実務や作業以外では役に立たないと思う。違っている面があるからこそ理解し合いたい気持ちになるのだし。とはいえ作業が込み入ってきたりすると、つい「もうひとり自分いたらいいのに」とすぐ思ってしまう堂々巡り。

ナナのこと



この記事は2011年9月~11月ごろにかけて書いていて、中途で投げ出してそのままになっていた。現在は心境もいくぶん変化しているけれど、このブログも更新が途絶えたままずいぶん経つし、先へ進むために書きかけのままアップする。

************************

今月は早々に風邪を引いて熱を出し、今日やっと平熱に戻った。日記を見たら10月4日に発熱と書いてある。これまではたまに熱を出しても3日以内には下がっていたので、2週間も長引くなんてちょっとびっくり。そして今は腰痛と臀部筋肉痛で前屈み状態のまま直立できないでいる。昨日漬物用大根10本を風呂場で洗ってカゴに入れ、それをよいしょと持ち上げて風呂釜横のドアから外に出した。移動距離わずかに3Mなのにその夜は腰が痛くて寝返りもうてやしない。単に発熱から腰痛へスライドしただけだったという。ていうか発熱の方が楽だ。大根を舐めてはいけない。
このところ庭育成ゲーム・ピグライフにはまりすっかり現実逃避していたのだが、メンテナンスを機会に冷静になってナナのことを書いてみようかなと思う。

ナナが旅立って2ヶ月が経過した。四十九日も過ぎたのでご飯を供えるのは月命日だけにしている。でも爪とぎや、寝床にしていたコタツはそのままになっている。(爪とぎは古いのを棄てて新調した。)1年くらいはこのままでいいかなとも思う。クマの寝床も使っていたときのまま残してある。

ナナはボケの症状は出ていたものの、19歳という年齢の割りに比較的体調は良好だったが、6月に思いがけず暑い日が続いたせいか具合が悪くなった。脱水症状ということだったが早めの治療が奏功して、一時は医者が太鼓判を押すまでに回復したのに、この夏の記録的な猛暑で再び急激に悪化し寝たきりになった。8月からは食事も水も受け付けず、点滴だけで2週間すごした末に天に召された。最後の数日間は意識が無かったけど旅立ちの前日意識が戻り、久しぶりに啼いて私たちを呼んだ。顔を近づけると嬉しそうに、寝たままじたばたしながら近くに寄ろうとした。最後は心臓発作が断続的に数時間続き、明け方夫と私に見守られて旅立った。1991年夏生まれなので推定20歳。もう少し楽にいかせてあげたかったと思う。

昨年あたりからボケ症状が出てきて、もう一緒にいられる時間は長くないのかもと感じ始めてた。個人サイトのナナのページが中途半端なままになっているのを、いつかちゃんとしないとと思っていたけど、STARDUST BOXが3月にちょうど10周年を迎えるのを機会に一念発起、これまでの20年間に撮り貯めたナナの写真を整理してアップした。クマの時のように、いってしまった後で涙ながらに写真を整理するのは嫌だったのだ。ナナが元気なうちに「ナナの毎日」をリニューアルしたいというのが一番の目的だった。
クマの時は一緒に暮らした期間が短かったのもあって、いなくなったあともなかなか未練が断ちきれず、立ち直るのに時間がかかった。ナナの場合は少し違う。せっかく一度体調を取り戻したのにそまま維持してあげられなくて、可哀想なことをしたという思いはあるけど、20歳まで十分生きてくれたので悔いはない。(もっと楽にいかせてあげたかったとは思うけど。)
もっとも悔いはないといっても寂しくないわけじゃない。今の気持ちはなんだろうと考えてみて「心細い」が一番当てはまりそうだ。結婚してすぐナナが家に来たので、ナナとの思い出を振り返ることは結婚生活を振り返るのと同じであり、自分の半生を振り返るのと同じなのだ。これまでナナを含めて「3人家族」と、それが当たり前だったこの20年。あちこち旅行もしたりしたけど、いつも家にはナナが待っていてくれた。クマがいなくなったとき「クマは北海道に来て最初に出来た友達、そして結局唯一の友達だったなぁ」としみじみ感じて、何かが決定的に終わったような気がしたけど、今も家族の中の一つの時代が終わったんだなと強く感じている。

ナナの毎日
プロフィール

胡舟

Author:胡舟
北海道オホーツクに在住し北の海のクラフトを作っています。

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