スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

SL常紋号2009

SL常紋号を先ほど留辺蘂駅付近にて撮影してきましたのでさっそく撮って出し。

jomo1.jpg
jomo3.jpg
これから遠軽駅まで行ってきます。後編に続きます。
スポンサーサイト

MICHAEL JACKSON FOREVER

マイケル・ジャクソンがなくなったそうだ。
もう少しで再び世界の前でステージに上がろうという矢先に。
信じられない。この世にもうマイケルが居ないなんて。突然の死なんてありふれたことがマイケルに起こるなんて、現実感が湧かない。今でも彼はどこかのファンタスティックな邸宅で我々にはよくわからないミステリアスな生活を送ってるんじゃないか。その方がずっと信じられる。
報道を知ってから気づけば1時間以上ボーっとYouTubeを見てたけど、なんで皆すぐR.I.P(rest in peace)だのご冥福を云々て書くのだろう。いきなり言われたってなかなか信じられないし、多分本人も死ぬつもりはなかったと思うし、久々の大舞台を前に特訓の日々だったからいきなり安らかに眠れないのではと思うのだけど。
BILLIE JEANやSMOOTH CRIMINALのパツンパツンのテンション&ビートも凄いけど、私はマイケルの笑顔が好きだった。まるで無邪気な子供みたいな笑顔。3月久しぶりに世界中のファンの前に姿を見せたマイケルの笑顔を見て、どんなに顔が変わろうともあの笑顔だけはずっと変わらないんだなと思っていたのに。私はまだとてもお別れがいえない。
I miss you MICHAEL.....

昔東京ドーム公演に行ったことがある、Bad Tourだったから87年か88年。私の席の近くにごく普通のサラリーマン風の40歳くらいの男性が独りで来ていて、ひたすら踊りまくっていたのを思い出す。多くの観客が(乗るとか歌うとかじゃなく)まるで珍しい見世物みたいにオペラグラスなんかでぼけっと見ていた中で、その人はこぶしを握り俯くようにしてまるでたった一人自分の部屋に居るみたいに踊りに集中していたのが印象的だった。きっと生のマイケルの音楽を浴びて踊れる喜びをかみしめていたのだと思う。あの時の彼も今日は一人部屋でマイケルを偲ぶだろうか。





額クラフト



新作額クラフト「夜明けの夢」。
パソコンのマザーボードに蝶・ポストカード・切手・ビーズをコラージュ。

マザーボードは昔使っていたパソコン(Windows95 Aptiva)を捨てるために解体したらきれいだったので取っておいたもの。制作に足掛け2年以上かかった。大変だった事はいろいろあって、まず基盤にくっついてる抵抗やらなんやらを全て取り除くのが大仕事。そこへ最初鉱石やガラスをレイアウトしてみたけど、素材と基盤が喧嘩してしまってどうもうまくない。ならば紙で行こうと。
構想はハンダを銀河に見立てて、銀河を歩く詩人・宮沢賢治の写真を貼ろうと思った。黒いコートに帽子で何か考えるようにうつむきがちで歩く有名なポートレートで。でも出版物から切り抜いた古い写真は、粗く輪郭がぼんやりしていてコントラストが足りなかった。雰囲気は合っていたので残念だったけれど泣く泣くボツ。コラージュというと洋風が多いので日本的な感じを出したかったけど仕方がない。
そこで次の秘策。昔NYで購入してとても気に入っているアンティークポストカードを使うことにした。舞台でスポットライトを浴びる女優の後姿は美しく艶かしく高貴でもあり、神秘的な雰囲気を漂わせていて絶好の素材。この女性像を合わせてみたとき自然と「生の蝶も組み合わせよう」と思った。標本を買おうかと考えたが、高くつくので結局標本にする前のミヤマカラスアゲハを購入。ここで最大の試練、蝶の体から翅(はね)だけを取り外すという大仕事が待っていた。怖かった(泣)。黒い紙の上に翅を広げて接着して切り抜きレイアウト。その後も孔雀の羽を足してみたり数ヶ月もあれこれ悩んだけれど、結局基盤の美しさを最大に生かすようシンプルにまとめることで落ち着いた。箱もマザーボードに合わせて作った。

『ユートピア・パークウェイに建つ静かな家の地下室で、彼は何時間もかけていくつかの物を動かし、それらを箱内のアイテムの新しい位置関係の中に据える。時には動かすといってもほんの2、3ミリだけのこともある。またあるときは、さながらチェスの駒を持ち上げるみたいにその物体を持ち上げ、長い間じっとしたまま、込み入った熟考に浸る』
…チャールズ・シミック「コーネルの箱」より「魂のチェスボード」の一節

ジョゼフ・コーネルを引き合いに出すのは畏れ多いが、製作中思い浮かんだのはやはりコーネルのことで、特にこの描写だった。コラージュ制作とは物体を使っての詩作であり、ある律に従った宇宙を構成することだがその”律”は頭でひねり出すのではなく、見えずとも確かに存在するそれを全霊かけて捕まえなくてはならない。だから作業自体は消耗戦だ。一日中出来かけの物を前にしてガマの油のガマよろしく座り、ふと気づいたら今日はビーズ一粒足すことも引くこともできなかったと愕然とする夜がいくつあったことだろう。

創作クラフト&アクセサリー 胡舟クラフト

SL常紋号 ~あの感動が蘇るの~



2008年6月、33年ぶりに復活し(主に私を)感動の渦に巻き込んだSL常紋号が、今年も運行されます!
運行日: 6/27(土)・28(日) 北見~遠軽間 1日1往復
 北見(8:28 発)→留辺蘂(9:44 発)→生田原(10:22 発)→遠軽(10:45発)
 北見(17:34着)←留辺蘂(16:58着)←生田原(16:25着)←遠軽(15:14発)

去年は北見から白滝まで行ったのですが、遠軽までに縮められてしまいました。。まいっか。機関車も変わります。去年のC11171に代わって今回はC11207が担当。道内に2台ある稼動SLの片割れ、私は初めて見るので楽しみ。C11207はヘッドに2個のライトをつけた珍しいタイプで、霧の多い北海道沿岸を走るための独特の装備だそうです。普段はSLニセコ号として活躍しています。全席指定で乗車券発売中。詳細はJR北海道旭川支社のHPで。初夏の大地に響く汽笛を聴きにオホーツクへいらっしゃいませんか?
JR北海道 常紋号2009

楽しみだなー。また北見でお迎えして留辺蘂で撮影して車で遠軽まで追いかけるぞ。当日どうか晴れますように。
2008年の常紋号についての記事
プロフィール

胡舟

Author:胡舟
北海道オホーツクに在住し北の海のクラフトを作っています。

カテゴリー
スポンサードリンク
Arcive
リンク
MOON
CURRENT MOON
検索フォーム