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10周年

個人サイトSTARDUST BOXがこの4月で10年目を迎えます。
元は2001年3月に愛猫ナナのアルバムサイトを作ったのが最初でしたが、徐々にコンテンツが増えてきて現在の形になったのが2001年4月。この10年の間にネットから得てきたものが決して少なくないことを実感しています。多くの出会いがもたらされたのも、ネットの海にホームページというささやかな家を持っていたお陰だと思います。クラフト製作をするようになったのもサイトで手作り作品を公開したのがきっかけでした。STARDUST BOXは私の人生にも影響をもたらしました。北海道に移住して少しづつ足場を固めてきた年月と重ねあわせると、あらためて深い感慨があります。

近年はクラフトサイトに比重が移ったためSTARDUST BOXはほとんど更新できないままになっていましたが、10周年を機に思い切ってリニューアルしようと決意しました。そう思って見直してみると、サイト内のナビが良くないことやバラバラのデザインなど、稚拙な部分がやたらと目について…。リニューアルではデザインの統一とナビゲーションを良くすることを第一に心がけました。また今では興味を失っている映画紹介などは削除し、一部コンテンツは統合させてシンプルを目指しました。
主なコンテンツに大きな変更はありませんが、現在のディスプレイで見ると画像が全体に白っぽかったので、ほとんどの画像を改めて作り直しています。なお今回から1024×768以上のディスプレイに最適化しました。(最初800×600にあわせて作ろうとしてみましたが、サイドメニューを入れたためSVGA以下のモニタではレイアウトが崩れてしまうのをどうにもできませんでした)

今年に入ってから手を入れ始め、4月までに完全リニューアルしたかったのですが結局間に合わず、まだアップできていないページがたくさん残ってしまいました。「ナナの毎日」に入っていたオホーツク紹介の項目は独立させるつもりです。(デスクトップ壁紙として公開していたオホーツク風景写真もここに入る予定。)今後は古いコンテンツを整理して再掲載すると共に、新しいものもアップしていきたいと思っています。なかなか思うに任せませんが、時間を作って少しづつ更新を進めていこうと思います。ご意見ご感想等をゲストブックからお寄せ頂ければ幸いです。
これからもSTARDUST BOXをよろしくお願いします。

2011年春 胡舟
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おからのビスコッティ



先日検索していたら、おからと砂糖だけで作るクッキーのレシピを発見。「こりゃ簡単だわ」と早速試してみたのだけど、クッキングシートを使わなかったせいもあって鉄板にこびりつくわ、無理に取ろうとしたら粉々になるわで散々な結果に。悔しいのでリベンジでおからビスコッティを作ってみた。今度は気合の入れ方が違ったせいか、とても美味しく出来て満足。忘れないうちに作り方をメモっておこう。ネットで見つけたレシピを参考に、生おからの空炒りや小麦粉をふるうのは省略して簡単にアレンジした。前回は砂糖入りと塩入りと2種類作ったけど、塩味の方が美味しかったので今回は塩味2種にしてみた。
ちなみにビスコッティはイタリアのクッキーで、2度焼きして固く作るので歯ごたえ十分。おからビスコッティは2度焼きならぬ3度焼きなので作る前は億劫に感じたけど、実際に作ってみると1回目の熱が残ったオーブンにそのまま突っ込めば良いので特に面倒なことなし。温度も2度焼き以降はだいたい150~180度くらいとアバウトで大丈夫だった。

材料…生おから200グラム 薄力粉200グラム 卵2個 ベーキングパウダー 粉チーズ 塩 黒胡椒 黒ごま (あれば)ガーリックパウダー

材料を二分してチーズ味とゴマ味の2種類を作る。
1、まずおから100グラム、小麦粉100グラム、ベーキングパウダー小さじ1、卵1コ、塩小さじ1強を基本として、これにチーズ味の方は粉チーズ大さじ3くらいと黒胡椒少々とガーリック少々を混ぜ込む。ゴマ味の方は同様に作った基本のネタに、黒ごまをたっぷり混ぜ込んでおく。塩味が薄いと美味しくないので塩を控えすぎないこと。私は手で直接混ぜたけど、ベタベタした生地なのでビニール袋に材料を入れて袋ごとこねると、手が汚れなくていいかも。

2、出来た生地をクッキングシートを敷いた天板に乗せ、ぎゅっぎゅと押しながら厚さ1.5センチくらいのナマコ形にまとめる。2種類とも乗せて180度のオーブンで20分焼く。

3、焼きあがったら取り出し、素早く厚さ1センチに切り分ける。それを天板に並べてオーブンに入れ、10分焼く。(オーブンは180度が150度くらいに下がってるけど、そのまま焼き始めてOKだった)

4、10分経ったら取り出し、素早く裏返してまた10分焼く。

5、焼きあがったら、網の上に乗せて冷ますとパリっと仕上がる。

美味しいうえに食物繊維と良性タンパク質がたっぷり。コーヒーにもよく合う。ついついつまんじゃう。

沈黙

東北関東大震災から1週間。自分がいま感じていることは、多くの人が感じネットで発言していることとそう違わないと思うので、あえて発言することはしない。震災に関する情報を廻すこともしない。書きたいことが無いわけではないけど沈黙していようと思う。結局祈ることしかできないのだから。深い思いは胸に秘めておくもの、深い祈りは沈黙して行うものだ。

ツイッターでも震災に関する発言はしない。ネットで見つけたきれいなモノや自分の好きな音楽などを主にツイートしてる。でもその手の発言ばかりが溢れてて疲れたので、この際フォローする人を増やそうと思って探しているけど「震災関連のRTをしない人」がほとんど見つからない。

桃のムース



3月3日の桃の節句に作った桃のムース。大雑把にパパっと作った割にかなり美味しかったので、忘れないうちに作り方をメモっておこう。(早く食べたかったので写真が投げやり(笑))

材料…(4人分)白桃缶、いちごヨーグルト、いちごジャム、生クリーム(動物性のフレッシュクリーム)、ホワイトキュラソー、粉ゼラチン

1、桃缶の半割りの桃5個(約200グラム)と桃缶の汁カップ半分といちごヨーグルト(「牧場の朝いちご」78グラムを1個使用)といちごジャム大さじ1をミキサーにかける。

2、生クリーム約80グラム(このへん適当)を7分だてにして、1に混ぜあわせる。ホワイトキュラソーを大さじ1程度入れる。材料に甘味がついているので砂糖はぜんぜん入れなくても甘さはちょうど良かった。
生クリームは味を決めるので、植物性のではなくフレッシュクリームを使ったほうが俄然美味しい。それ以外の材料は安いのでOK。

3、水を入れてふやかしておいたゼラチン6グラムをレンジでチンして溶かし、まぜこむ。冷蔵庫で冷やし固める。

4、ソースはいちごジャムをホワイトキュラソーで溶いて作った。

ピンクにしたかったので色付けのためにいちごジャムを入れたけど、入れなくてもいいと思う。香りづけに洋酒を使ったのですっきり大人っぽい味。材料を準備しとけばものの15分で出来た。クリーム以外は桃缶100円ヨーグルト3個で120円と経済的ながら、甘さも酸味もほどほどにいい感じで家族にも大好評だった。
プロフィール

胡舟

Author:胡舟
北海道オホーツクに在住し北の海のクラフトを作っています。

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