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またこの季節がやってきた。雪と氷に覆われて過ごす冬が。
道路が凍てついてるから、注意しないと転びそう。
庭には枯れ草だけになり、エゾノコリンゴの木に残った林檎だけが鮮やかに紅い。
今に見渡す限り真っ白な世界になるだろう。
そのまま春までの約5ヶ月を過ごすのだ。

私はこの冬のはじめの季節が好き。
庭の世話も十分出来なかったし、やり残したことがたくさん思われるけど
それもこれも、もうすぐみんな白い雪の下に埋もれてしまう。
「あとは春になってからのこと」って冬用の気持ちに切り替えるのだ。
冬という厳しい季節があることが、一年に精細を与えていると感じる。
冬に耐えることで生きてることを実感してるのかもしれない。

雪が積もった世界は、普段見ている景色とまるで違って見える。
夏と冬とふたつの場所に住んでるみたい。
だんだん世界が白くなっていくのが、とても不思議でとても美しい。
毎年見てるのにいつも不思議な気持ちになる。

もう雪のない土地には住めないかもしれないな。
プロフィール

胡舟

Author:胡舟
北海道オホーツクに在住し北の海のクラフトを作っています。

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