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DEEP BLUE

日野皓正フュージョン時代の83年のアルバム「NEW YORK TIMES」より「DEEP BLUE」。



WindowsXPの機能のフォトストーリーを使って作った。画像は市販の素材集を使用。音量がこれ以上大きく出来なかったのが残念。(BGMに10MBのMP3を設定しても60MBのWAVを設定してもどういうわけかすべて9MBに吐き出されてくる。なんで??)無料ソフトだから少々難があっても仕方ない。でもフォトストーリーはやってみるとなかなか楽しく、つい時間を忘れて没頭する。この動画を作るのに数ヶ月もかかってしまった。当初解像度448×336で作っていたら、製作途中でYouTubeが高画質対応にこそっと仕様変更。用意してた60枚以上の画像を全て640×480に作り直す羽目に。でもおかげで憧れの”高画質で表示する”画面が出るようになった。あちらで見るとさらに解像度が大きく迫力があるので、ぜひYouTube「高画質表示」もご覧ください。

NEW YORK TIMESはこの美しいラストナンバーDEEP BLUEが聴きたくて買った。(ジャケットの日野さんもカッコイイ*)タイトル通り深い青い海を思わせる、美しさと男らしさとリリシズムが溶け合った日野さんらしいバラード。初めて聴いたときすぐ頭の中に海の映像がばーっと広がった。
日野さんは海がお好きなのだろう。海のイメージの曲が多いから。そういえばいつかラジオの日曜喫茶室にゲストにいらしたとき、村木賢吉「おやじの海」をリクエストされていた。お父上のイメージがこの曲に重なるというようなお話をされていたと思う。じっと聴き入る様子が印象的だった。
DEEP BLUEは叙情的で美しい曲だけれど、その底に流れている厳しさや果ても無い深さ、複雑さ、濃い陰影…。決して甘くない男らしい海を感じる。時に荒々しく時にハッとするほど美しい、動的で生き生きした熱い海。静かな汀ではなくて波のうねる大洋。エンディングは夕陽で真っ赤に染まる海原。鮮やかな色彩を伴った豊かなビジュアルイメージが喚起されるこの音楽を、ぜひ動画にしてみたかった。…というのは恥ずかしいくらいお手軽でささやかだけど、気持ちを込めて作ってみた。
プロフィール

胡舟

Author:胡舟
北海道オホーツクに在住し北の海のクラフトを作っています。

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