スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

新年

2011年もどうやら新年を迎えることができた。
毎年年の暮れになるとお酒やらお餅やらがぎっしり詰まった荷物が夫の郷里から送られてきていたけど、夏に義父が逝ってからは温かな愛情のこもった荷物はもう届かない。新潟産のキメの細かくよく太った里芋を懐かしみつつ、今年はこちらで求めた里芋(北海道では里芋は採れず関東産のものが売られているが、質のいいものに出会うことはほとんど無い)と根菜類を炊いた煮染めと赤飯、これがうちの正月の定番。あとお汁粉と雑煮を用意して(お餅も今回からは上等な新潟産ではなくなった)あとはスーパーで求めたきんとんなどを並べておせちとした。そうそうお屠蘇も越乃誉ではなく北乃誉で。
雪の合間をついて出かけた留辺蘂神社で引いたおみくじは吉、嬉しかった。去年は凶だったのだ。留辺蘂神社のおみくじには凶がちゃんとある。その年一番目に引くおみくじを私はけっこう信じている。不思議なことにその時々の自分の状態が現れている気がするのだ。去年引いた時も「いいのが出るわけ無いな」という予感があったので凶でも納得、という感じだった。昔は大吉が出たら単純に喜んでたけど、いまは大吉よりも吉や末吉の方が嬉しい。未来が明るい感じがするから。
猫のナナもだいぶお年寄りになったけれどどうにか年を越してくれた。飛行機の貨物室に入れられて北海道へ渡ってきたのが9歳、なんともう19歳だ。裏の物置に住み着いている2匹の野良猫も日に3度づつご飯をもらいにきてちゃっかり小屋に寝に帰る。いつもの生活がいつものように今年も淀みなく続いていけばいい。
プロフィール

胡舟

Author:胡舟
北海道オホーツクに在住し北の海のクラフトを作っています。

カテゴリー
スポンサードリンク
Arcive
リンク
MOON
CURRENT MOON
検索フォーム