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きたみんと



庭のミントが葉を茂らせている。そろそろ収穫の時期、ミントティーを作ろう。
私の花壇のミントは北見で品種改良された「ほくと」。洋種ミントと違って和種なので薄荷(ハッカ)と呼ぶほうが正しいかも。地元で入手した小さな苗を庭に植えたら、いつの間にかあちこちに広がって増えてしまった。ミントは地下茎をグングン伸ばして思いがけないところから出てきたりする。花壇のあちこちから生えたミントを持て余していたのだけど、何気なく乾燥葉でお茶を淹れてみたら思いがけないほど美味しかったので、それからは夏の終わりに全部刈り取ってミントティー用の茶葉を作るようになった。
お盆の頃に花をつける前のミントを刈り取り、ボールの水に浸けてワシャワシャと振り洗いする。(花を付けた後は葉が固くなる。)ざっと振って水気を払ったら、病葉は除いて茎から葉だけを取る。南窓の前に広げた新聞紙に葉っぱを広げて、カラカラになるまで3日ほど干す。と、これだけで冬の間中美味しいミントティーが飲めるのだ。一抱えのミントからボール一杯の葉が採れ、二瓶ほどの茶葉が作れる。瓶は冷蔵庫に入れて保管する。
冬の間毎日ストーブを炊き続けていると空気はとても乾燥し、喉や鼻が痛くなることがある。そんな冬の夜、寝る前にミントティーを淹れて飲むと喉がスーっとして、軽い鼻づまりなども治ってしまう。リラックス効果もあるのか、気分が落ち着く。「ほくと」はメントール成分を強化して開発されたので、市販のミントティーよりもずっと「スー度」が強い。生の葉にそのままお湯をかけるよりも、乾燥葉で淹れる方が青臭さが無くなり、香りも強くなって私は好きだ。夫も私も喉鼻が弱いので我が家の冬の必需品である。

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胡舟

Author:胡舟
北海道オホーツクに在住し北の海のクラフトを作っています。

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