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ヴェネツィアンビーズ

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ランプワークビーズに関して何かいい本はないかと探していたら、ちょうどよさそうな本を図書館で見つけた。画像豊富で内容が充実した良い本だったので、すぐAmazonから購入した。
「別冊太陽ヴェネツィアンビーズ」。画像が大変美しく大きく、豊富なコレクションと詳細なベネチアビーズの歴史、手法の解説など興味深く、ただ眺めていても目に楽しい本です。
前にアフリカ輸出用に作られたイタリアビーズを購入したことを書いた。イタリアはベネチアにムラーノという小さな村があり、ここのいわば地場産業がビーズ作りだったのだ。(なんと12世紀から続いている!)日本の村で女性が機織するように、ここの女性たちは家内産業でとても繊細なビーズを作る。また男性たちは工房で吹きガラス手法を使ったビーズを作ってきた。(金太郎飴みたいな感じ。)
私が特に惹かれるアフリカントレードビーズは、その名の通りアフリカ交易用に生産されたもの。アフリカ人の黒い肌に合うようビビッドな色と大胆な柄などが特徴なのだが、不思議と和にも合いそうな雰囲気を持っている。艶消ししてあるところとか、日本の蜻蛉玉に通じるものがあるように感じる。
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胡舟

Author:胡舟
北海道オホーツクに在住し北の海のクラフトを作っています。

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